労働災害はVRで防止!
疑似体験で
事故を未然に防ぐ
VR安全教育×監査対応システムで、
倉庫作業者と管理者をサポート
らくらく監査システムとは？
VR学習で安全教育を実施し、
効果的に労働災害を
削減できるシステム
労働災害防止の
安全教育は万全ですか？
・倉庫内での事故が無くならない
・安全教育をしても労働災害が削減されない
・多忙で倉庫員に教育を実施と管理ができない
安全教育の課題を
VRで解決します
サービス
らくらく監査システムの特徴
VR動画を12本配信（毎年更新）
受講記録を自動的にシステム管理
導入事業者様、
79％が事故削減達成
安全教育の作業時間を
90%以上削減
倉庫作業者向け VR360°安全教育動画
多発する労働災害の事故を擬似体験し、安全な作業のポイントを学びます。
フォークリフト |
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荷台作業 |
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倉庫作業者 |
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管理者向け 監査対応システム
システム画面から４STEPで安全教育の管理・監査対応が完了！
管理者にも負荷が少ないシステムです。
VR安全教育と管理システム
の自動連携
教育記録はシステムに自動反映され、
監査対応までワンストップでサポートします。
*特許取得済み
導入までの流れ
資料請求・お問い合わせ
必要に応じてらくらく監査システムの説明や、VR動画の体験、
実際の管理画面を使ったデモを実施させていただきます。
合わせて、お客様の利用想定数などをヒヤリングさせていただきます。
ご契約手続き
倉庫作業者様の登録人数と営業所数を頂き、正式なお見積りを作成致します。必要事項をひな形に記入・送付頂くだけで導入開始ができます。
ご利用開始
VR機器セットを送付致します。運用開始日に担当員がお伺いし、システムとVRのセットアップ致します。その際、効果的な使用方法のレクチャーも行います。
レクチャー終了後、利用開始となります。
VR機器は導入無料のため、お手軽にVR動画の利用ができます。
まずは実際にVRを体感。
擬似体験で事故を未然に防ぐ
VR安全教育×監査対応
システムで、
倉庫作業者と管理者をサポート。
らくらく監査システムが選ばれる
3つの理由
POINT1
効果的な安全教育によって事故を削減！
POINT2
作業者側の事故体験も可能
POINT3
事業所ごとのアカウントで受講管理
お客様の声
【お客様情報】
作業員：100人在籍
拠点数：12拠点
取り扱い荷：住宅資材・建材
2022年4月からフォークリフト版VRを導入
A株式会社 様
年間3件（2021年度）→0件（2022年度）を達成
【お客様情報】
作業員：160人在籍
拠点数：5拠点
状況：倉庫作業者とドライバー双方がフォークリフトを操縦する
2022年4月からフォークリフト版VRを導入
B株式会社 様
ご利用料金
よくある質問
サービスの利用規約はありますか？
こちらからダウンロードすることが可能です。
サービスのプライバシーポリシーはありますか？
こちらからダウンロードすることが可能です。
20名以上の料金プランの具体例を教えてください。
5名登録の場合：5万円/月
25名の場合：50,000円（20名まで）＋（5名×500円）＝52,500円/月
50名以上倉庫作業者が在籍しているため費用を抑えたい場合はどうすればよいか？
らくらく監査システムの登録人数でカウントしております。そのため、登録を20名に抑えることで、21名以上在籍している事業所様でも50,000円/月でVR動画の使用できます。
ただし、受講管理は登録者以外はお客様ご自身で行って頂く必要があります。
倉庫作業者20名、事務員が3名いるのですが、どのような料金体系になりますか？
らくらく監査システムの登録人数でカウントしておりますので、倉庫作業者様20名のご登録であれば、月額50,000円でご利用が可能です。
まずは実際にVRを体感。
擬似体験で事故を未然に防ぐ
VR安全教育×監査対応
システムで、
倉庫作業者と管理者をサポート。
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